2019年04月24日

乳剤の廃棄方法

胃腸科に行ってきました。
胃が弱いのは筋金入りだったりしますが、数年ぶりの胃腸科受診です。
たまに不調なこともありますが、長引く場合は行ったほうがいいですよね。

数年前も胃の調子が悪くて、胃カメラ飲みました。
その時はじめてピロリ菌感染を言われて除菌したんですよね。
それ以降は調子良かっただけに、今回の不調はちょっとビビっていたのです。

年齢的にも、癌とか疑ってみたくなるわけですよ。
もしかしたら、胃がんとか食道がんとかだったりして・・とか。
ネットで調べてみたり、自分のがん保険とか証券を引っ張り出して
みたりしましたが結果的には、

「胃炎ですね」

で終わるという。
まぁ重大な病気じゃなくて良かったわけで、この結果を聞いただけで
治ったような気がしました。(笑)

ちなみに、今回初めて鼻から入れる胃カメラってやつを経験。
口から入れるやつより楽ってことで、ちょっと期待してたんですが、

そんなことはありませんでした。

楽とか言ったやつ出てこい!!
人によって感じ方が違うのかもしれませんが、鼻からタイプですら、もう
やりたくないです。次調子悪いときは、麻酔タイプのところに行きます。


今回は、残ってしまっている乳剤の話し。

全部使い切れるヘビーユーザーならまだしも、趣味レベルならば必ず残ります。
そして、この残った乳剤の処分に困って、たまっていくわけですよ。

このまま排水口に・・・ってわけには当然いきません。
おそらく自治体の排水基準ですと、仮に1キロの乳剤を下水に流す場合、かなりの
水で希釈する必要があります。200リッターか300リッターか、それ以上の水で
薄めないと基準値まで落ちません。

多い場合は、産廃業者へ相談しましょう。もしくは販売元で引き受けてくれる場合も
あります。少ない場合は、日光浴という手があります。

IMG_5715.JPG


なるべく広範囲に広げて、日光で硬化させてしまいましょう。

IMG_5716.JPG

こんなかんじで固まっていきます。
ただ、外観は固まっていても中身はレアだったりしますので、たまに
スクランブルエッグよろしくかき混ぜて、ガッチリと固めてしまいます。
その後は、廃プラスチックゴミとして捨ててしまえばいいですね。

ただ、あまり大量にやらないようにしましょう。
匂いとか、意外と気になりますから。

posted by 柴 at 21:34| Comment(0) | 製版

2019年04月16日

結婚のお祝いセット

もう桜が散るような時期になってました。あっというまに咲いて、あれよと
いう間に見頃も終わってしまうもんですね。まったくお祭り気分なんか
感じることなく、今年の桜は終わってしまいました。

それもこれもあれだな、親指事件のせいだな。

親指事件から間もなく1ヶ月が経とうとしていて、思ったより早く治りそう
です。ついに、包帯やら絆創膏やらを貼らずに過ごし始めました。

なんていうか、この開放感!!

全部の指をドボンと風呂に入れられる幸福感。
ほんとに何事もなく健康でいられるのが一番ですねーー・・
・・と思った矢先に、今度は胃の調子が悪いです。
来週、胃カメラに行ってきます。今年は健康面が良くないのかしらん。


来月に姪っ子の結婚式がありまして。
まぁ、かわいいかどうかは別として(笑)、少ならかず血の繋がりはある
わけで叔父さんとしても出来るだけお祝いはしたいのですよ。
なんか、そんな年齢なのですね・・。はぁ。

IMG_5673.JPG

似顔絵イラストは、私が絶大なる信頼をよせている、岩沢さんにお願いしました。

http://www.sawayunagi.net

あまり似すぎず、かつ、ちょっといいかんじに盛っていただくという
無茶苦茶な条件の中、ベストなものを描いてくださいました。
毎度ながら、住んでる方角に足を向けて寝れませんよ。

フォトフレームにスクリーン印刷したものと、ハンカチ・マグカップ・コースター
は昇華印刷。記念として大切にしてもらえるといいなーー。

あーーーー、結婚っていいなぁ。はぁ。
posted by 柴 at 21:09| Comment(0) | アマ印刷

2019年04月12日

なんかもう、年は取りたくない

いろんな会社さんのGW案内がちょこちょこ来てます。
やっぱ、10連休なんですねーー、羨ましい!!

これ、月給で働いてる人は「すごく嬉しい!!」って感じでしょうが、日給制で
働いてる方は死活問題ですよね。かくいう私は月給ですが、自分で稼がないことには
収入にならないわけで、月給でありながら日給と変わりないという。

幸い?なことに、GW中の仕事もガッチリ入りました。
人様が休んでいても、零細には関係ありませんよ。


最近になって、どうにも年を感じることが多くなってきました。

とくに、「目」。

噂には聞いてましたが、やっぱ悪くなってくるんですね。
昨年末から見にくくなってきてたんですが、もう誤魔化しがきかないくらい
やばいことになってきました。

そんなわけで、眼医者さんでメガネを作ることにします。
メガネがいらない人生だったけど、最初のメガネは眼科で相談したほうが良い
とメガネ先輩が言ってたので(誰?)。

知らなかったんだけど、「メガネの処方箋」ってあるんですね!!

これを持っていけば他のメガネ屋さんで作れるらしい。
思わず、「そんなのあるんですか!」って聞き返してしまった。
続けて浮かんだ、次なるセリフは我慢したけど、ここで言ってしまおう。


おったまげ〜〜。


なんかもう、この時点でおっさん度がやばい。
どうでもいいけど、いろんな検査してメガネ仕様が決まった模様。
最後に先生と話す機会があるわけだが、

私:「先生、目の病気ってわけではないですかね?」
先生:「年齢によるものですね」

あっさり解決!!うん、自分でも分かってたよ。

近日中に人生初メガネがやってきます。
困ったことに、すごく見やすかったです。

posted by 柴 at 20:36| Comment(0) | その他

2019年04月07日

かなり久しぶりの休日

今週も比較的仕事が薄い週。

ひさびさに1日中なにも仕事をしない日。
1日が長い。すこぶる長い。ぷっ子はいつも寝ている時間帯でもあるが
いなくてもいい飼い主がいるので、相手するのも大変そうだ。

そんな中、ほんのちょっとだけホームページをいじくってました。

と言っても、1ページだけコンテンツを追加したくらい。
時間があれば少しずつ充実させたいけど、意外とコンテンツの追加って
時間かかんのよねー。これだけで午前中が終わりました。

これまたひさびさに自分のホームページにアクセスしたんだけど、URLの欄に

「安全ではありません」

の文字が!!(Safari)
なに?安全じゃないって??
個人情報すら抜き取れないページなのに、安全じゃない、とか表示されたら
余計に誰も見なくなるじゃねーか。せめて、「保護されていないコンテンツです」
くらいソフトな表現にしてほしい。

どうも、SSL保護されていないページはこの表示が出るらしい。
ずいぶんブラウジングも厳しくなってるんだなぁ。
ちなみに、Firefoxでも

「この接続は安全ではありません」

と表示されるようです。サイト全体にSSL対策をしないとダメな時期にきている
らしい。まぁ、見る方としたら鍵マークがついてるほうが安心できるもんだけど。

そんなわけで、SSLサーバ証明書を取得し、ドメイン全体に適用しました。
素人でもなんとなく設定できたのは、さくらのレンタルサーバーのおかげ。
ちゃんと鍵マーク付きで表示されるようになっていると思います。
(ブログを除いて)

追加されたコンテンツ、見つかりましたか?
自分ではかなり頑張りましたよ。


写真がないのは寂しいので、姪っ子の結婚記念で作ったマグカップでものせて
おきます。

IMG_5638.JPG

他にも多少作ったので、あとでのせてみます。

posted by 柴 at 20:07| Comment(0) | その他

2019年04月03日

安価な製版設備でもけっこういけます

親指カッティングから2週間。
やっと痛みもマシになってきました。まだ包帯は欠かせないけど、包帯ごしなら
そこそこ指が使えるように。親指使えるとこんなにも便利なんだなぁー、とか
あたりまえだったことに感謝する毎日です。

さてさて、ここのところ仕事に一服感がでてきたので、ガッチリとスクリーン印刷
評価をしていました。
前回のSBQ評価でしばらく使わないことに決めたので、従来通りのジアゾ系乳剤
で刷版を作製します。

今回は「アクリル板」に印刷してみます。

そもそも姪っ子の結婚式のお祝いに、似顔絵入りのフォトフレームをプレゼント
しようと叔父さんは思ったわけですよ。オリジナルフォトフレームもガラスが主流(?)
みたいなんですが、落としちゃった時にヒビとか縁起悪い気もするし・・。
だったら安全策で透明アクリル板でやってみようと。

今回の印刷部分が最大幅50mmくらいしかとれず、おのずと文字が小さくなる
ので、細線も出せる仕様で版を作製します。幸いアクリル板自体が平坦なので
製版さえきちんとできれば印刷は問題ないでしょう。

スクリーン:355メッシュ/線径30μ/バイアス23.0°
乳剤:GOH-03
乳剤厚:7μ
露光時間:750秒

電子関連でもないので、この基準でだいたい大丈夫なはず。

うちの製版設備は、はっきり言って「安物」です。プロ用製版なんて、とても
作れません。作れませんが、精密さを求める製版でなければ安価な設備で
そこそこの刷版を作ることができます。

まずは、テスト的に作った出来上がり品。

IMG_5655.JPG

ぷっ子の写真はインクジェットで出力し、その右側に文字を入れました。
光の加減でちょっと見にくいので、後ろに黒紙を置いてみる。

IMG_5644.JPG

ちょっと厳しいかな?ってラインも綺麗に出ました。
やっぱ、普段から使っているジアゾ系の乳剤、うちの露光機とすごく相性がいい。
一発で適正露光できました。

たまにはスクリーン印刷屋として評価写真も載せてみますよ。
どれも拡大鏡で撮影したものです。

まずはフイルム。

film123.BMP

インクジェット出力なので、さすがに細かすぎるラインは再現できません。
エッジ部分がぼやぼやーってかんじですね。
まぁ、ミクロン単位での話しなので肉眼ではまず分かりません。

そして刷版です。
印刷後にインクを拭いてからの撮影になってしまったので、ちょっと白いインクが
残ちゃってますが、ほぼほぼフイルム通りの露光結果になっています。

123.BMP

最後に印刷したアクリル板文字。

print.BMP

白い箇所がインクがのっている文字で、となりにある横棒のならびは
1mm単位幅の定規です。比較すると細線部分は0.15〜0.20mmくらいですかね。
ちゃんと印刷できています。


つまりは、数十万円レベルの低投資の設備でもここまで印刷は可能だということです。
もちろん、高額な設備や材料を使えばこんなもんではいないレベルの製版に
なるわけですが、普通の印刷物で考えれば必要がありません。
そもそも人間の目でミクロン単位の出来栄えを見ることはできないわけですし。


もしこれからスクリーン印刷を本格的に始めたい方がいましたら、気軽に
ご相談くださいね、

posted by 柴 at 22:05| Comment(0) | 製版