そりゃもう、漢字talk時代から使ってますから。winも使えることは使え
ますが、win10になってからというもの、ほとんど分かりません。
MacもWinも機能がやたらと増えて、追いつけなくなりました。
とはいえ、パソコンは楽しい。可能性も広がるし、とにかく便利。
基本機能だけでも結構使っていけるもんです。
そんな中、いまごろ「プレビュー」の機能を発見しました。
プレビューはMac標準の画像ソフトですね。
動作も軽いし、そこそこの編集機能があります。昔に比べたら、標準ソフト
としては進化したほうでしょう。
ブログにしても写真を使うことが多いわけですが、写真を編集した後に
ファイルを閉じると、勝手に保存されるんですよね。保存したくなくても、
閉じただけで書き換わってしまう。これ、不便なときも多いわけです。
まったくもって、ユーザーフレンドリーな機能と言えないソフト。
とか、今日までずっと不満でした。
が、
「ファイルメニュー」に「バージョンを戻す」って機能を見つけました。
なんだ、編集前の状態とか選択して戻せたんですね。
今まで、オリジナルデータを再度開いてましたよ。
最近のMac使用方法とかちゃんと勉強したほうがいいかしら。
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ずっと忘れてましたが、乳剤の塗り方(2)です。
バケットの持ち方という初歩的な例ですが、

みたいな両サイドをホールドして持つのが一般的でしょうか。
短いバケットに限られますが、塗る際の取り回しがいいんですよね。
側面を持っているので、下の方から塗り始めることができます。
何故か男性はこの持ち方が多いです。
そして女性や長いバケットの場合、

こんなふうに、親指意外の4本の指をバケットの先端付近に添えてホールド
するかんじになります。長いと重たくもなるので、サイドをホールドする
方法だと角度が安定しなくなります。この持ち方ならバケットの刃先にも
力がのるのでうまく乳剤を塗ることができます。
どちらが塗りやすいか試してみてください。