2018年10月21日

スクリーンでナイロン印刷

消費税、なんやかんや憶測がなされてますねーー。

個人的な予想では、ほぼ上げる方向で固まっていると思います。
上げる必要がなくても上げるでしょう。
そして、あればあるだけ使ういつものパターンですね。

サラリーマンの時は何も感じなかったことですが、とにかく税金って
何かにつけてとられてるし、払ってる、
とくに「とりやすいところから、こっそりいただく」という、気づかない
ようにとるシステムは関心すらおぼえます。参考になるなぁ。

例えば社会保険。こんなん、勝手に会社で引かれれてるので
どうにもできないし、こんなもんだと思ってたし。
給与取りは嫌でも引かれてしまうので、防ぎようがない。
それは私も同様なんですが。

ただ、給与計算なんかを経験していると中味がなんとなくわかると
いうか、どんだけ働いても裕福になれないシステムだなーとか
考えさせられてしまう。いくら働いても、働いたぶんだけ持っていかれる
流れががっちり組まれてるわけですから。

さらに言えば、基礎控除分しか経費にできないのもどうかと。
保険とか医療とか多少の計上ができるけれど・・。
その他は何に使おうが、全部自腹。
これで裕福なんかなれるわけないよなー。

会社を擁護するわけでもないけど、社会保険なんかは折半してるわけです。
払う方にしてみれば、たまったもんではないわけですよ。
ほぼ、給与の社会保険料分と同じくらい折半して払ってるわけですし、
正社員なんか採用するゆとりは、小・零細企業なんかないですよ。

そんなわけで、もう増税の話しばっかりで、うんざりだと思うわけです。
「働いたら負け」・・ある意味、その通りの世の中なんだよなぁ。
誰か食わせてくれないかぁ。


そんな愚痴と夢ばかり語ってもしょうがないので、地道に仕事するのみ。
えぇ、わかってますとも。働かないと生きていけないし。
ちゃんとやってますよ、えぇ。

ラバーシートぺったんこが失敗したので、スクリーン印刷で挑戦。
ナイロン用の白インクを購入して、さっそく印刷テスト。

IMG_5329.JPG

なんか・・普通に印刷できて、ほっとした。
自然乾燥で硬化するインクなので、このまま放っておけば定着します。

念の為、仮乾燥して二度刷りもしてみたが、おもいっきり印刷ズレを
おこした。どうもナイロンは熱による伸縮が激しいらしい。そう考えると、
ラバーシートで失敗したのも熱の影響が大きく関わっているんだろう。

このへん、あとでちゃんと検証してみよう。
posted by 柴 at 23:03| Comment(0) | アマ印刷

2018年07月14日

オリジナルTシャツを自作する(4)

そんなわけで、オリジナルTシャツ自作ランキングでした。
他にもありますが、なにせ自分でやったことがないものをランキング
してもしょうがないかな、と。

紹介してきた通り、今やきちんとした印刷を安価で自作できる時代
でもあります。以前、起業ランキングでオリジナル印刷が高位に
ありましたが、たしかに起業はしやすいかもしれません。

ただねー、やっぱ儲からないと思うんですよ。
本音で言えば、趣味か副業でやるぶんには大変いいと思います。
これで飯食っていこう!!とか考えると、ほぼほぼ無理ゲーです。
かなりビジネスプランを考えないといけませんね。

オリジナル印刷が低予算でとっかかりやすいということは、
逆に考えると参入障壁が低くて誰でも入ってこれる分野でもあります。
ネットで、「オリジナル印刷」とか検索してみてください。
そりゃもう、ワンサカワンサカ出てきますから。
これに対抗することは考えるだけ無駄でしょう。


既に失敗経験のある自分が言うんだから間違いありません。(笑)

まぁ、自分の場合は売上の積み上げにならんかな?とか考えてやって
みたわけですが、手間と利益を考えるとあわないと思いました。
そんなわけで、半年くらいで早々に撤退。
今は、クローズドな世界の中でちょろちょろと印刷しています。
なにより、刷版の評価ができるのが大きいです。


まぁ、まとめると「人に自慢できるTシャツが自作できる」ってことだけで
満足できちゃったりするんですよね。そのくらいが面白いと思いますよ。
また、自分だけでなく、友人に・恋人に・仲間に、など誰かに喜んでもらえるように
作ってみるという考え方も素敵だと思います。
posted by 柴 at 22:25| Comment(0) | アマ印刷

2018年07月10日

オリジナルTシャツを自作する(3)

早くも最後の第3位。

●3位:昇華印刷

これ、1位にしてもいいくらいなんだけど、どうしてもプレス機が必要と
なるため3位になっちゃいました。また、素材がポリエステルに限定される
うえに、淡色素材にしか印刷に向かないのが欠点です。

とはいえ、手軽にフルカラー印刷できる魅力は絶大です。
例えばこれ、

IMG_4870.JPG

簡単にフルカラーのTシャツが作れます。
なにせ、昇華印刷用の用紙にプリントして、熱プレスするだけですから。
簡単なのに洗濯堅牢性も高いです。

また、Tシャツ以外にも印刷することができます。
例えばマグカップとかコースターとか袋とか、昇華印刷用のアイテムであれば
全てに応用が可能というすぐれもの。汎用性が高いですね。

出費:
・昇華プリンタ 2万円くらいから
・昇華印刷シート 1枚50円くらいから(A4サイズ)
・ヒートプレス機 50000円くらいから


勝手に3位までランキングでしたが、ヒートプレス機があるだけで
どれも視野に入ります。ヒートプレス機が一番いいわけではないですが、
やはり1台は欲しいところ。

今や、中国産のヒートプレス機がかなり安価で売られています。
オリジナル印刷の敷居がものすごく低くなってるんですよ。


不明なところや質問があれば、お問い合わせくださいね。
posted by 柴 at 22:11| Comment(0) | アマ印刷

2018年07月09日

オリジナルTシャツを自作する(2)

さてさて、続いての2位ですが、

●2位:スクリーン印刷(水性インク使用)

2位にもってくるあたりが、自分の実直さを物語っているかもしれません。(笑)
なんといっても、量産時の生産性が高い・コストが低いというメリットがあります。
数枚ならば割高になりますが、まとまった数を作ろうと思ったらスクリーン印刷が
絶対的に優位になります。

IMG_4708.JPG

スクリーン印刷に挑戦する場合、どこから自分でやるかがキーとなります。

1.紗張り品を購入して乳剤塗布から自分でやる
2.乳剤が塗布してある版(PS版といいます)を買う
3.露光・現像までしてある版を買う

概ね上記の選択肢になると思います。
もちろん、1から順に高くなります。

これらは、ほんとに印刷屋さんによりますね。中には、自社で全部やってしまう
ところもありますが、そこそこ投資が必要です。とくに紗張りに関しては
自分でやろうと思うと大変です。

スクリーン印刷のメリットは、他にもあります。
とにかく印刷用のインクが多岐にわたって用意されているところです。
Tシャツだけでなく「こんなもんも印刷したいなぁ」とか考えるものにも、
ほぼほぼ専用のインクが用意されてたりします。例えば、

IMG_4627.JPG

不織布とか、

IMG_4464.JPG

ビニール袋用とか、その他にもいろいろ専用インクがあります。

Tシャツであれば、水性インクを使用して印刷すれば自然乾燥で定着します。
ただ、水性なので洗濯堅牢性は劣ります。
油性インクであればかなりいいものが出来上がりますが、プレス機が必要です。

これらは弊社からも購入できます。質問などあればお気軽にどうぞ。

出費:
・刷版の入手 枠込みで10000円くらいからでしょうか
・インク 水性であれば1色1000円くらい?
posted by 柴 at 20:45| Comment(0) | アマ印刷

2018年07月08日

オリジナルTシャツを自作する(1)

珍しく、3日続けての投稿です。
このへっぽこホームページコンテンツの中で、なぜか異様にアクセスが多い
ページがあります。

オリジナルTシャツ刷版を太陽光で作る!
http://www.shiba-ts.com/sts/orijinaruTshatsu_shua_ban_zuo_zhi.html

なぜかトップページよりアクセス数があります。
今や「個」の時代なんですかね?
どうにかして自分でオリジナルTシャツを安く作りたい需要があるのかも
しれません。なんやかんやショップに頼むと高いもんです。
たまに「本当に太陽光で作れるんですか?」という質問が来るときもありますが、

もちろん、作れます。

IMG_5130.JPG

これは太陽光で作った、水性インク用の版です。テーブルにいつも置いてます。
開口部が大きい柄であれば普通に作れちゃうんです。
ただ、自然光ゆえ季節・時間の影響を受けるかもしれません。
そんな時は落版して最初から・・まぁ、そんな楽しみ方もアリってことで。


今回はオリジナルTシャツを自作したい方向けに、勝手にランキング!!
やってみたからこそ分かる、できるだけ低予算で作成できそうな方法を紹介。


●1位:カッティングシート印刷(ラバー印刷)

やっぱ、これが一番手っ取り早いですね。
しかも印刷素材(綿・ポリエステル)を選ばないのが面倒くさくなくていいです。

IMG_4965.JPG

カッティングマシンが必要となりますが、今や数万円から買える時代。
パソコンから絵柄を切り出す指示を出すので、失敗がありません。
切り込みが入ったら不要な部分を剥ぎ取る(カス取り)が必要となりますが、
数枚程度ならそれほど手間がかかりません。

あとは、熱プレスをしてくっつけます。

IMG_5128.JPG

この熱プレスもアイロンでおそらく大丈夫だと思います。
ラバーシートによっては3秒でくっつく、なんてのもありますからアイロンで
意外といけるんではないかと。(無責任ながら未確認)
プロ仕様のラバーシートを使えば、洗濯堅牢性も問題なし。
しかも、ほんとに数秒でくっつきます。(アイロンじゃないけど)

これが一番無難なオリジナルTシャツになるかな、と思います。

出費:
・カッティングマシン 3万円くらいから(分かんないけど)
・ラバーシート 1000円くらいから(分かんないけど)
posted by 柴 at 22:43| Comment(0) | アマ印刷