2019年03月30日

SBQ系乳剤の評価結果

今週はちょっと仕事に余裕ができました。
先週に指を「ちょっきんこ」してしまったので、ある意味、助かったわけ
でもありますが・・。とはいえ、親指が使えないのは辛いです。

ちなみに言うと、親指が使えなくて一番困るのが・・・洗い物。
片手で茶碗は洗えない。くるんくるん回ってしまう。
他は水さえかからないように気をつければ・・・なんとかならんこともない。
とにかく包帯から早く開放されたいが、まだそんな状態じゃないくらいに
患部はエグい。写真をアップしたいが自主規制。


かねてよりちゃんとやってなかったSBQ乳剤を、この機会にいろいとやって
みました。

乳剤:ONE POT XL
乳剤厚:8μ 350メッシュ

ほぼ1日がかりで条件を確認していましたが、どうにも調子が悪い。
とにかく製版がうまくいかんのですよ。
適正露光時間も結局、どうやっても割り出せませんでした。

IMG_5636.JPG

そんなこんなで、1つの結論を無理やりだしました。

うちの露光機とは相性が悪い。(笑)

相性が悪いというより、光の波長がこの乳剤に合わないと思う。
乳剤と光源の波長には相性があります。
光源は主に「メタルハライドランプ」や「水銀灯」が使われますが、微妙に波長が
違いますので結果に差が出ます。また、同じ光源でもメーカーによって
これまた微妙に結果が変わります。

これらを使えば、バッチリと結果が出るかもしれませんが、うちの露光機は
とりあえず露光できればOK!程度のなんちゃって露光機ですので、
ジアゾ系の乳剤のほうが反応が良いようです。つまりは、今使っている
乳剤は反応する波長幅が広いのかもしれません。

従来どおり、ジアゾ系乳剤でやっていったほうが間違いなさそうです。



posted by 柴 at 21:50| Comment(0) | 製版
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: