2018年08月16日

耐熱手袋もいろいろ

さてさて、夏休みも終わりという会社も多いんじゃないでしょうか。
今年は13日が月曜なので、16日までしっかり休みというのは会社的には
勘弁してほしいなー、ってのが本音かもしれませんね。
働いてる人としては1日でも長く休みが欲しいところですが・・。

かくいう私も普通に仕事をしてましたし、今日も納品してきました。

私のところでは、13日が迎え盆・16日が送り盆です。
地方によっていろいろと風習的なものがあるかもですが、13日にお墓へ
行って線香をあげた後、提灯に火をともして家にご先祖様を連れ帰ります。
16日は逆に、火をともした提灯をお墓で消して戻すものです。
けっこうスタンダードなお盆かもしれません。

まぁ、こういった風習もいいと思うんですよ。
ご先祖様に感謝するとか、お墓参りするとか、あまり意識的におこなえる
ものではないし、こういった機会でもないと腰が上がらないもんです。

みなさんは、どんな夏休みを過ごされましたか。


たまには仕事のことも触れようと思うわけですが、主な仕事にアルミ枠の清掃が
あります。これは、使用済みの刷版を再度作り直す時に、ついでに枠も掃除して
綺麗な状態で紗張りする準備みたいなもんです。

この枠清掃ですが、意外と面倒なのです。
なにせ、あれだけのパンパンに引っ張ってあるスクリーンを支持するものですから
接着力も強力。ここからスクリーンをひっぺ返して接着剤も取り除いて
枠についたインクやら汚れを掃除するわけですから、正直やりたくない
のがスクリーン印刷屋さんの本音でもあります。

そんな時に便利なのが、「紗剥離機」です。

これは、多分だけどコイルの原理で一次二次の作用を利用し、アルミ枠自体を
発熱させる仕掛けかと思います。アルミ枠を発熱させて接着力を弱めてしまい、
そのあいだに手早くスクリーンを剥がしていきます。

そんなわけで、耐熱手袋は必須。

IMG_5200.JPG

今までいろいろと耐熱手袋を試してきましたが、率直にいえば

どれも似たりよったり

というのが結論でしょうか。
ただ、手袋の寿命に長短があります。優秀なものであれば、3ヶ月くらい
持ちますし、短いものなら数日でダメです。どのメーカーも耐熱性能を謳って
いるので使ってみないことには分からんのです。

どれも似たりよったりなところは何かというと、

どの手袋も使ってれば熱が手に伝わってきて熱い!!ということです。
耐熱手袋は熱自体は耐えますが、人間にとっては伝わってくる熱さの方が辛いです。
posted by 柴 at 21:57| Comment(0) | 紗張り
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