2018年07月09日

オリジナルTシャツを自作する(2)

さてさて、続いての2位ですが、

●2位:スクリーン印刷(水性インク使用)

2位にもってくるあたりが、自分の実直さを物語っているかもしれません。(笑)
なんといっても、量産時の生産性が高い・コストが低いというメリットがあります。
数枚ならば割高になりますが、まとまった数を作ろうと思ったらスクリーン印刷が
絶対的に優位になります。

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スクリーン印刷に挑戦する場合、どこから自分でやるかがキーとなります。

1.紗張り品を購入して乳剤塗布から自分でやる
2.乳剤が塗布してある版(PS版といいます)を買う
3.露光・現像までしてある版を買う

概ね上記の選択肢になると思います。
もちろん、1から順に高くなります。

これらは、ほんとに印刷屋さんによりますね。中には、自社で全部やってしまう
ところもありますが、そこそこ投資が必要です。とくに紗張りに関しては
自分でやろうと思うと大変です。

スクリーン印刷のメリットは、他にもあります。
とにかく印刷用のインクが多岐にわたって用意されているところです。
Tシャツだけでなく「こんなもんも印刷したいなぁ」とか考えるものにも、
ほぼほぼ専用のインクが用意されてたりします。例えば、

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不織布とか、

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ビニール袋用とか、その他にもいろいろ専用インクがあります。

Tシャツであれば、水性インクを使用して印刷すれば自然乾燥で定着します。
ただ、水性なので洗濯堅牢性は劣ります。
油性インクであればかなりいいものが出来上がりますが、プレス機が必要です。

これらは弊社からも購入できます。質問などあればお気軽にどうぞ。

出費:
・刷版の入手 枠込みで10000円くらいからでしょうか
・インク 水性であれば1色1000円くらい?
posted by 柴 at 20:45| Comment(0) | アマ印刷